大田市議会 2020-12-18 令和 2年第 10回定例会(第5日12月18日)
なお、可否判定における意見として、職員の期末手当0.05か月のカットをするべきではない。一生懸命に業務を行っている職員が報われないとの反対意見がありました。 続いて、議案第301号、令和2年度大田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)については、賛成多数、原案可決であります。
なお、可否判定における意見として、職員の期末手当0.05か月のカットをするべきではない。一生懸命に業務を行っている職員が報われないとの反対意見がありました。 続いて、議案第301号、令和2年度大田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)については、賛成多数、原案可決であります。
こういったことから、可否判定では、賛成少数、採択せずでございました。 続いて、陳情第3号、少人数学級制度の拡充を求める意見書提出方と陳情第4号、現行少人数学級制度縮小計画の凍結を求める意見書の提出方については、関連いたしますので、一括報告をさせていただきます。 まず初めに、教育部より情報提供として、少人数学級の県の考え方、見直し案について説明をいただきました。
可否判定で主な意見を申し上げます。議案第264号についての意見として、民間委託業務を委託した場合はかえって高くなる可能性がある。水道料金の支払い困窮者には交付金を使って水道料金を減免にすべきだ。未収金の回収努力も今後もお願いをしたい。様々な連携や知恵を出して経営改善をしていただきたいなどの意見がございました。 可否判定では、賛成多数、原案認定でございます。
なお、可否判定の結果と主な意見について再度申し上げます。 議案第242号、令和2年度大田市一般会計補正予算(第4号)(歳入、所管歳出)は、全会一致、原案可決でございます。 主な意見としては、有利な財源確保に今後とも努めてほしい。 続いて、議案第246号、大田市税条例の一部を改正する条例制定について、これについても、全会一致、可決でございます。
それでは、総務教育委員会に付託されました付託案件審査、請願第6号、「再審法(刑事訴訟法の再審規定)」の改正を求める意見書提出方について並びに陳情案件、陳情第2号、視覚障がい有権者への選挙公報の充実を求める意見書提出方について、去る5月19日、委員全員出席の下、委員会を開催し、審査を行いましたので、その結果と経過、可否判定での主な意見について報告をいたします。
可否判定における反対理由として、高過ぎる保険料を引き下げるべきである。また、一般会計から法定外繰り入れをなす等すべきである。子供の均等割をなくすことを実現してほしい。 続いて、議案第192号、令和2年度大田市国民健康保険診療所事業特別会計予算については、全会一致、原案可決であります。
その審査の結果と経過、可否判定における主な意見につきまして御報告をいたします。 まずは、審査の結果でございますが、当委員会に付託されました議案は、全会一致、原案可決でございます。 それでは、各議案に対する主な質疑と意見につきまして申し上げます。 議案第163号、補正予算では、歳入について質疑はありませんでした。歳出では、人件費補正も含めた議論がありました。
以上、が可否判定における意見でありました。 以上の意見を踏まえ、採決の結果、採択が2、不採択が3で、民生委員会としましては不採択といたしました。 以上、民生委員会における審査報告といたします。議員各位の御賛同をお願い申し上げ、委員長報告といたします。 ○議長(石橋秀利) ただいまの報告について、御質疑はありませんか。
また、可否判定での主な意見として、なお一層の経営努力と有収率のアップ、経費の削減、また安定的な有水の供給、なお一層の水道料金の収入未済額の削減の意見がありましたことを報告いたします。 なお、認定せずの意見としましては、国は水道法の改正をしたが、必要と思われる財源措置が実行されていない。
それでは、6月議会で総務教育委員会に付託されましたハンセン病家族訴訟及びハンセン病問題の全面解決を求める意見書提出方についての請願につきまして、去る8月2日、委員6名全員出席のもと委員会を開催し、審査を行いましたので、その結果と経緯、可否判定の中での主な意見につきまして報告をいたします。
その審査の結果と経過、可否判定における主な意見につきまして御報告申し上げます。 まずは、審査の結果でございますが、当委員会に付託されました2つの議案は、全会一致、原案可決でございます。 それでは、各議案に対する主な質疑と意見につきまして申し上げます。 議案第139号、一般会計補正予算でございます。
その審査の結果と経過、可否判定における主な意見につきまして御報告申し上げます。 また、根冝議員の傍聴がありましたので、申し添えておきます。 まずは、審査の結果でございますが、当委員会に付託されました全ての議案は、全会一致、原案可決であります。 それでは、各議案に対する主な質疑と意見につきまして申し上げます。
3月11日と12日の両日にかけ、総務教育委員全員出席のもと、3月4日に付託されました予算案件2件、条例案件6件、一般案件2件の10議案について、それぞれ審査を行いましたので、その結果と経緯、可否判定の中での主な意見につきまして御報告をいたします。 当日は、清水副市長、岡田総務部長、原田政策企画部長、関係部課長などの出席のもと、審査を行いました。
可否判定における主な意見といたしましては、市議選挙において、この公費を使用される方もおられるかもしれないので、文書表現も含め、ビラ作成方法についての周知に努めてほしいでありました。 続きまして、議案第52号、大田市新築住宅に対する固定資産税の課税免除に関する条例を廃止する条例制定についてでございます。
その結果と経過、可否判定の中での主な意見につきまして報告をいたします。 当委員会は8名の委員で構成をされておりまして、委員長には不肖私、胡摩田が、副委員長には森山幸太委員が選任をされました。 まず議案第21号、平成29年度大田市水道事業会計利益の処分及び決算の認定であります。
その審査の結果と経過、可否判定における主な意見につきまして御報告申し上げます。 また、根冝議員と亀谷議員の傍聴がありましたので、申し添えておきます。 まずは審査の結果でございますが、当委員会に付託されました全ての議案は、全会一致、原案可決であります。 それでは、各議案に対する主な質疑と意見につきまして申し上げます。
可否判定での意見として、議案第446号、平成30年度大田市下水道事業特別会計については、事業を確実に進めていただきたいとの意見がありました。 議案第447号、平成30年度大田市水道事業会計予算は、全会一致、原案可決であります。可否判定での主な意見として、老朽管の延長が119キロもあるので、計画的に事業を進めていただきたい。
その審査の結果と経過、可否判定における主な意見につきまして御報告を申し上げます。 まずは審査の結果でございますが、付託されました議案第393号は、全会一致、原案可決であります。 初めに、鞆館の指定管理料、平成30年から平成32年における債務負担行為の補正303万9,000円であります。
可否判定での主な意見といたしましては、なお一層の経営努力により、少しでも料金を安くしていただきたい、簡易水道に向けて激変緩和の検討もしていただきたい、今後も安全、安定的な供給を望む、また、老朽管の計画的な更新や水道料金の収入未済額の減少、または市民のために効率かつ優しい水道事業を進めていただきたいとの意見がございました。
その審査の結果と経過、可否判定における主な意見につきまして御報告を申し上げます。 まずは、審査の結果でございますが、付託されました議案第366号は、全会一致、原案可決であります。 それでは、主な質疑と意見につきまして申し上げます。